ジェリーベリーのロゴとヘッダー ジェリーベリーの歴史

1869年以来キャンディーをつくり続けてきたファミリー

こんにちは、再びミスター・ジェリーベリーの登場です。僕のルーツをご説明しますと、ゴーリッツという名のファミリーにさかのぼります(ルーツなんて皆どこかで交わってるとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう)。ゴーリッツ・ファミリーのキャンディーづくりは、2人の若い兄弟がドイツから一旗挙げるためにアメリカに移住してきた時に始まりました。現在ではこのグスタフとアルベルト・ゴーリッツ兄弟の曾孫が、上質なキャンディーづくりの伝統を受け継いでいます。

グスタフ・ゴーリッツ

ゴーリッツ・ファミリーは、当時「バタークリーム」と呼ばれていたキャンディーからつくり始め、大恐慌を経て2つの大戦も切り抜けました。キャンディーコーン僕の遠縁にあたる、ハロウィーンの季節ではおなじみのキャンディーコーンも、バタークリームの仲間でした。

ジェリーベリーの2世代にさかのぼる先祖は今世紀の変わり目まで登場しませんが、ジェリーキャンディーの類は昔からありました。

シーザーの如く月桂冠を頭にかぶったミスター・ジェリーベリー

「トルコ菓子」は、もともと砂糖とローズウォーターをゼリー状に固めてさいの目状に切ったもので、ローマ時代よりずっと子供に喜ばれてきました。

ガムボールとジョーブレーカーキャンディー ペニーキャンディーが大流行した1800年代後半、各キャンディーメーカーは、ガムドロップやジェリービーンズ、ジョーブレーカーなど、パンニング装置を使った新しい工程で手の込んだ砂糖菓子をつくり始めました。

アメリカ人が1900年代初めにチョコレートに出会うと共に、ペニーキャンディーのブームは下火になりますが、第二次世界大戦中にはチョコレートのほとんどが海の向こうで戦う兵士のもとに送られ、チョコレート不足が起きます。そこで愛国精神あふれるアメリカ人は、チョコレート以外の甘いものへ再び目を向けるようになりました。それが僕の先祖、街角のキャンディーストアで売られていたジェリービーンズだったというわけです。


世界一有名なグルメ・ジェリービーンズ(もちろん僕のことです!)の誕生です。

僕はロサンゼルスのハリウッドのすぐ近くで生まれましたハリウッドスタイルのミスター・ジェリーベリーそうなんです。無数の映画スターを生み出したこの地で、「オリジナル・グルメジェリービーンズ」® も誕生したのです。

そのきっかけは次のとおりです。1976年、ロサンゼルスのあるキャンディー・ナッツ流通業者が、自然な原料を使ったジェリービーンズを思いつき、1965年以来上質のジェリービーンズをつくっていた、カリフォルニア州オークランド市のハーマンゴーリッツ社に話を持ちかけたのでした(初めて僕がつくられたのもここでした)。

「本物の味を再現する」フレーバーへの移行は、いわば自然な成り行きでした。そこでゴーリッツ社では大掛かりな拡張を進め、味付けにできる限り自然の原料を使い、全体的にしっかりとしたフレーバーを持った新世代のジェリービーンズをつくり始めました。1976年、最初の8種類のジェリーベリー・フレーバー(ベリーチェリー、レモン、クリームソーダ、オレンジ、グリーンアップル、ルートビア、グレープ、スイートハーブ)が誕生しました。

トップへの君臨、というよりは、なんて長くておいしい旅だったのだろう。

誕生するなり人々の注目を集め始めた僕。可愛いからという理由だけではなかったんです!ジェリーベリーのロゴC. ポール ルオンゴ氏の著書「America's Best 100!」の中では、アメリカ一のジェリービーンズとして紹介され、ラリー・キングやジーン・ディクソンといった名士のお気に入りのキャンディーにもなりました。さらに、ロナルド・レーガン元大統領は、僕を大統領執務室と大統領専用機の常備食に指定してくれたのです。(レーガン大統領のジェリービーンズに対する愛着は、僕のブルーベリー・フレーバーを生み出し、大統領就任式のパーティーではアメリカ国旗を彩る赤、白、青のビーンズが用意されました。) 無重力状態を宇宙ヘルメットをかぶって浮遊するミスター・ジェリーベリーその上なんと!僕は宇宙へ飛び立った最初のジェリービーンズでもあるのです。 僕は、もうひとつの「最初」を誇る、宇宙飛行士としては初のアメリカ人女性、あのサリー・ライドさんと同じ宇宙飛行任務で、スペース・シャトルでも用意されたのです。

そして今日、僕は世界中で愛されているナンバーワン・グルメジェリービーンズです。ジェリーベリーの国際版 メニューレシピをご覧ください。



[ メニューとレシピ| アートギャラリー | Q & A | 歴史 | 工場見学ツアー | ジェリーベリーのメインウェブサイト(英語) | 日本語フロントページ]
© 1999 Herman Goelitz, Inc. 全権保有。法律関係の詳細はここをクリックしてください。